妊活に欠かせない要素サプリメント!その選び方や摂取期間は?

妊活や不妊治療に適している葉酸サプリメントとは?

 

子供が欲しくても妊娠に恵まれない多くの夫婦が世の中には存在しています。そんな夫婦の多くが、妊活や不妊治療に望んでいることでしょう。或いは、この記事を読んでいる人の中に、これから妊活をしようと考えている人もいるかもしれません。

その時に、どのような取り組みをしたらいいのか?今一つイメージがつかない人もいるのではないでしょうか。簡潔に言うと、妊娠しやすい体作りを行うのです。その時に葉酸サプリメントいうものを利用するのが一般的となっています。葉酸というのは、健康な卵子を作るために欠かすことのできない栄養素です。

食生活の中で葉酸を取る事も可能なのですが、食事のバランスが偏っている社会人の場合には、葉酸サプリメントを利用するのがおすすめです。

葉酸サプリメントを選ぶときのポイントとは?

  • 厚生労働省が推奨している400マイクログラムをチェック

1日あたりの葉酸の摂取というのは厚生労働省が推奨しているのです。それは1日あたり400マイクログラムです。特に妊娠の初期段階では不足しないようにしっかりと意識しなければなりません。この数値に注目して選ぶようにしましょう。

  •  無添加であること

葉酸サプリメントの中には、食品添加物が多く含まれているケースがあります。食品添加物そのものは危険ではないのですが、妊娠している身体にはあまり取りたくない成分です。そのため、無添加であることを確認してサプリメントを選ぶようにしましょう。

  • 放射能チェックを行っているか

原発の事件が起こって以来、野菜などの食物の中にセシウムが確認されるケースがあります。セシウムを摂取してしまうと胎児に影響が出るのは言うまでもありません。そのため、葉酸サプリメントに関して使われている原材料の中に放射能が含まれていないか、しっかりとチェックしてあるサプリメントを利用しなければいけません。

葉酸サプリメントを飲む時はどれぐらいの期間なの?

 

妊活に欠かすことのできない葉酸ですが、いったいどれぐらいの期間飲み続ければいいのか悩んでしまう人も多いです。葉酸サプリメントは妊娠するために前もって飲むものと思っている女性も多いのですが、実は妊娠が発覚した後もしばらく摂取する必要があるのです。

それは、妊娠をサポートしてくれるだけではなく、身体の健康や美容のサポートも行ってくれるからです。できるだけ食事から摂取した方が望ましいのですが、普通の食生活に戻すことが難しい場合は、葉酸サプリメントを継続的に摂取するようにしましょう。

特に重要となっている時期は、妊娠前から妊娠4ヶ月程度となっています。妊娠中期から後期にかけては、それまで摂取していた量よりも少しずつ減らしていくのがポイントです。

具体的な摂取量とは?

それでは時期に合わせた葉酸サプリメントの具体的な摂取量を解説していきましょう。

  • 妊娠前(1日あたり約400マイクログラム)

子宮の内膜を厚くすることで、精子を受精した卵子の保護や妊娠向上をサポートしてくれます

  •  妊娠3ヶ月程度まで(1日約400マイクログラム)

胎児の神経管閉鎖障害を軽減させる目的があります。流産のリスクを避ける目的もあります。

  • 妊娠4ヶ月程度(1日約400マイクログラム)

貧血予防や自閉症のリスクの低下、子宮内胎児発育遅延予防などが目的です。

  •  妊娠5ヶ月から7ヶ月(1日約240マイクログラム)

血中のホモシステインを抑えることにより、 早産の予防や妊娠高血圧症候群の予防を目的としています。

  •  妊娠8か月から10ヶ月程度(1日約240マイクログラム)

消化肝機能の向上や、免疫力の低下を押さえてくれます。

  •  授乳期間中(1日約100マイクログラム)

母乳がよく出るようにサポートしたり、産後の子宮の回復に向いています。

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