私に妊娠サプリは必要?知っておくべき妊活についての基礎知識

不妊って実際どういう状態をそう呼ぶの?

 

忙しく働く現代女性。「欲しくなったらいつでも産める」という訳でもない環境ですよね。職場環境や経済的理由など社会的な要因にも左右されますが、私たち女性の身体の状況という内的な要因も大きく影響しています。不妊治療で悩んでいる人、妊活を頑張っている人も多いのが現状です。

日本では避妊をしていないのに2年以上妊娠しない場合、不妊と診断されるって知ってましたか?ある調査によると、20代前半では妊娠までに要した平均期間は4ヶ月で、年齢が高くなるにつれその期間は長くなり、30歳代後半になると10ヶ月前後まで伸びていきます。

早く子どもが欲しいと思っている人は若いうちに妊活を、と言われるのはやはり年齢が上がればそれだけ妊娠するまでにも時間がかかってしまうという現状があるからです。

生理がちゃんと毎月定期的にあるから大丈夫と思っていても、妊娠するためには排卵しているか・卵管や子宮の機能に問題はないかなど生理周期からだけでは分からないさまざまな要因が影響するので、それだけでは実は安心できないのです。自分はピルを飲んでいるから大丈夫と思っている人もいるかもしれません。

確かに妊娠には大敵の子宮内膜症の進行を抑制したり予防したりする作用はあります。ですので不妊の予防効果はあっても、年齢の経過とともに卵子は減少・老化していくので、ピルを飲むのをやめればすぐに妊娠できるとは限らないのです。

後悔しないために、できることからはじめる妊活

 

いつ子どもが欲しいと思う日がくるかは分かりません。将来、不妊治療で悩みたくはないですよね。男性の精子の力が落ちつつあるという調査結果もあるので、私たち女性が日頃から妊娠力を高めるためにできることをご紹介しますね。

妊娠力を高める日本食

偏食や外食で乱れた食生活は妊娠力を低下させる要因になります。いつでも産める体にしておくためにはまず、食生活を見直すことからはじめましょう。まずバランスの良い食生活を送ること、そして季節ごとの旬の食材を入れた食事をとることです。

春には菜の花やフキノトウ、タラの芽など苦味のある野草が体のデトックスを促進してくれます。暑い夏はアイスなど冷たいものを食べ過ぎて身体を冷やさないよう、スイカやキュウリなど夏野菜でクールダウンを図りましょう。トマトは免疫力を高める効果がありますよ。

秋はさつまいもやキノコ類で食物繊維やビタミンを補給しましょう。冬は大根やごぼうなど根菜類をたくさんとって、身体を内側から温める食事をしてください。1年を通して手軽に続けられて、身体に良いのはお味噌汁です、旬の野菜をたっぷり入れて、酵素いっぱいのお味噌汁を1日1杯飲むようにしてみてください。

インスタントではなく、なるべく手作りしてくださいね。流行りの味噌玉でもいいですよ。酵素は細胞を活性化させるとも言われているので、妊娠力を高めたい女性にはとてもオススメです。

妊活には心強い味方の葉酸やマカのサプリメント

妊活の代表的なサプリメントといえば葉酸ですよね。葉酸は妊娠した瞬間から胎児を育てていくために母体の中で必要となります。妊娠前の段階でも子宮内膜を厚く強くして、より妊娠しやすい身体づくりに葉酸は役立ってくれます。

妊娠力を高めたいならとるべき栄養素ですが、日頃の食事からだけではなかなか十分な量をとることが難しくもあります。なので、たくさんの葉酸サプリメントが市販されているのです。

また、男性向けサプリメントとして有名なマカも女性ホルモンバランスの調整にとても効果を発揮してくれ、必須アミノ酸なども多く含むので、女性にとっても頼りがいがあるのです。サプリメントで摂取しながら妊娠力を高めることもオススメですよ。

こちらのコラムも人気です!