生理不順と妊活|妊娠しやすい体ってこんな体

妊娠しやすい体の特徴

 

妊活の最終的な目標は妊娠しやすい体を作るということです。妊娠しやすい体づくりに成功すれば、後はタイミング法のような手法用いて妊娠しやすいタイミングを洗い出し、そのタイミングで性行為を行うように心がけていくことで自然に妊娠という結果はついてきます。この妊娠しやすい体を作れるかどうかというのが不妊治療における最大のポイントと言っても良いでしょう。

さて、このような妊娠しやすい体についてですが、その特徴としてはホルモンバランスが整っていること、体が温まっていること、生理の周期が安定していることが挙げられます。

まずはホルモンバランスが安定していることについてです。ホルモンバランスが安定しているということは妊娠にとっては最重要といっても良いポイントになります。ホルモンバランスが安定していることにより、妊娠に必要な良質な精子や卵子が供給されることになります。

次に体が温まっていることについてです。女性の場合には冷え性の症状を持っている人が多いと思います。この冷え性という症状、実は妊娠のことを考えた時には大きな障害になります。

冷え性という症状は体内の血行が悪くなることにより、体が生命維持のために欠かせない心臓を始めとした重要な臓器に血液を集中させてしまうことにより発生します。この結果として、末端の手足などには血液が行き渡らないため、急激その部分が冷えてしまうというのが冷え性のメカニズムになります。

ただし、冷え性に関してはその温度が下がる部分は末端の手足だけにはとどまりません。冷え性によって体温が下がる部位としては子宮もその対象になってきます。子宮への血行が滞ってしまうと、栄養分が供給されないため、卵子の成長にも影響を与えることになります。

冷え性の症状によって、供給される卵子の質が低下するため、受精の確率が下がってしまうということになります。したがって、不妊治療の観点で妊娠しやすい体を作るためには冷え性を改善する事が大切になりあす。

そして、最後が生理の周期が安定していることになります。不妊治療においてはタイミング法という方法を用いて排卵日周辺の妊娠しやすいタイミングを計っていくことになります。しかし、生理の周期が安定していなかったり、排卵日のサインになる低温期や高温期がはっきりしていない場合にはどのタイミングが妊娠しやすいのかが分からなくなります。

妊娠しやすい体をつくるための対策

 

さて、上記の文章では妊娠しやすい体をつくるための対策について述べてきました。妊活で妊娠しやすい体づくりということを考えていくと、まずはホルモンバランスの安定を考えることになります。

ホルモンバランスを安定させるための手っ取り早い方法は睡眠のリズムを整えることになります。特にホルモンが生成されると言われる22時〜翌4時までの時間帯はしっかりと睡眠を取るようにしましょう。

次に体を温めることについてです。体を温めて冷え性を改善するためには、体を温める食材を食生活に取り入れていく必要があります。具体的にはネギ、ショウガ、唐辛子といったような食材が体を温めるための食材として有名になります。

このような食材を食生活に積極的に取り入れていくことにより、冷え性を改善していきましょう。また、妊娠サプリメントというサプリメント商品も販売されています。このようなサプリメントにもこれらの食材の成分が含まれているものも多いので、そういったサプリメントの利用も考えていきましょう。

最後が生理周期の安定についてです。生理周期に関してはある程度体質もあるので、なかなか安定しない人もいるのも事実です。ただ、このような生理周期を安定させる効果があるものとしてはハーブが挙げられます。特にトウキと言われるハーブは生理不順には効果的と言われているので試してみましょう。

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